america (31) boyaki (34) genpatsu (9) hito (11) hon (11) jimoto (2) nakama (20) nippon (68) seiji (7) sekai (28) sigoto (2) skate (25) taberu (49) yasumi (39)

幸せが毛穴から、そして脱いだ。

234のホームの酒場、原宿「ゆ○り」に集合。

しばらくして左隣に座った1名様が最近どうやら、恋愛面や仕事面がうまく動き出したらしく

幸せオーラが毛穴から漏れ出していて、自分の左半身だけ幸せオーラの効果でツヤツヤになるんじゃないかってくらいに、オーラ出てました。

なにはともあれ、よかったな、やす。 

左手前から俺、しあわせ、テル   右手前から234(ふさし)、ヤンキーはやと

この後、しんたも合流して楽しい夜になりました。


その翌日、

原付がパンクロックして、桶川のミニランプに行けず、壊れたチャリを治して、ステラタウンに向かいスケート開始。

すごく調子が悪く、キレそうだったので休憩、

ふと後ろの方を見ると、


どこからともなく現れたおっさんが、


おもむろに。。。







脱いだ。。。。


しきりにチ○ポやオケツの割れ目に謎なスプレーをかけまくり、それをティッシュで拭く。

この謎な儀式をひたすら30分ほど行い、



去った。。。。



ウ○コ漏らしのか、小便漏らしたのか、かゆくて我慢できないのか、臭すぎて消臭剤で緩和させようとしてるのか。。。

どれをとっても部類で言うと「変体」でまとまる。

不思議なことの「変体さん」がいなくなった後、スケートの調子が奇跡的に良くなりかなり充実したスケートを楽しむことができた。

あのおっさんは「天使」かもしれない。



今夜はアジアカップ決勝です、皆さん気合い入れてください。











開催決定。

温暖化で沈みゆく国「キリバス共和国」でのボランティア活動の報告会やります。

やっと日程が決まりました、遅くなってすいませんです。

普通では絶対に行けない国でボランティア活動をできたことは、とても貴重な経験であり、もちろんのことながら色々と吸収して帰ってこれたと思います。 その経験を皆さんに伝えたいと思い、発表会を開催します。



戦後、爆発的な成長を遂げた世界第二位の経済大国日本、その恩恵にぬくぬくと漬かりながら生きてきた自分が、体験した超シンプルライフ。 

そんな生活をする中で見えてきたものは意外にも、政治や世界情勢、そしてビジネスなどでした。それについても、話したいと思ってます。 



経済大国としての恩恵も、もうこれからは望めません。 そしてそのシワ寄せが来るのは、あいつでも、そいつでもなく自分達若者です。

そろそろ真剣に考える時期に来てるんじゃないかと思います。

もちろん思想活動や政治活動のような催しではないので安心して下さいな。

少しでも来てくれた皆さんが何かを考える機会なになればいいなって思います。


2月26日の15時~都内近郊でやるので興味ある方はぜひとも来てください。

別に堅い感じではありません、だって話すの俺だし。。。

あとは五月にデザインフェスタでキリバスの写真や、絵を出展しますのでそっちも頭に入れておいてくださいな。

よろしくお願いします。

尚、この記事をブログなどで告知してくれたらありがたいです、よろしくお願いします!! 

Jamie Thomas

もーかっこよすぎてどうしていいか分かりません。

もー渋すぎてどうしていいか分かりません。



スケート人生で一番影響を受けたスケーター、Jamie Thomas。

おじさんになってから、もっとかっこ良くなりました。

果たして自分は10年後にこの渋さを持ち合わせているでしょうか?

まー200%無理でしょう。まーそれはいいとして。


最近は仕事や将来のことばかり考え、昔のようにスケートばかり考えることもなくなりました。

だけども、ふとスケートのことで頭がいっぱいになることがあります。

たまにあるそんな時間が、とても幸福感を感じます。

あの頃にはもう戻れませんが、あの経験を経て今の自分がいることを少し誇りに思いました。


動画もぜひ見て下さい。2年前のJamieです。



フェイスブックの映画

映画ソーシャルネットワーク見ました。


まー次元が違う話しです、興味ない人は爆睡するかもしれない、自分の横の誰かさんは爆睡したようですが、俺はそんなこと全く気付かずに最後まで見ちゃいました。



見に行く気にまでなれない人用にあらすじ書きます。

まず、女にふられたハーバード大に通う、フェイスブック創業者のマーク.ザッカーバーグが、その振られたむかつきからひとつのアイデアを思いつく。

それでふられた日の夜中に、ハーバード女子寮の名簿の顔写真を全部ハッキングし、どの寮のどの女の子が一番かわいいかを不特定多数の人が見て判定できる最低なサイトをつくる。

夜中に作り、朝までに記録的なクリック数を獲得。 大学では処分を受けるが一躍有名人へ。。。

ザッカーバーグに目をつけたハーバードのエリート学生達、そのエリート達は現在のフェイスブックの原案(アイデア)を持っていて、パソコンの才能が飛びぬけてる人を探していた。

そしてザッカーバーグを誘い、ザッカーバーグは作り始めたが、そのアイデアをそのエリート達からぱくって、勝手にサイトを立ち上げてしまった。

とてつもないクリック数を記録し、一瞬で世界に広まった。

しかしアイデアの盗用などで訴えられて。。。

まー映画の作りとしては、その訴訟を通しながら、成功までの道のりを振り返っていくといった作り方でした。

なんていうか、真実だと思うとすごいけども、まー見たい人は見て下さいとしかいえない。

てか公開初日に見たけど、だいぶ日にちがたってしまった。




ゲレンデが溶けるほど恋する余裕無し

スノーボードに行った。人生四回目。

が、しかし 一緒に行った友達の女の子2人はスノーボード畑で青春時代を送って、スノーボードのためにアメリカに住んでいた方々。

自分のスノーボードの先生方



男としての出る幕なし。

ギコチナー(ヘタクソでぎこちない人の総称)な自分は、一人でひたすら練習に励みました。


スノーボード人生四回目の自分としては

ついつい広瀬香美の代表曲「ゲレンデが溶けるほど恋したい」

が頭をよぎってしまう。 が、しかし自分にとっては、夢のまた夢。。。

景色きれい、顔びびり


女の子スノーボーダー4人が斜面に座ってて、その横を通り過ぎようとした瞬間にエッジがひっかかって、

3mくらいスーパーマン型のジャンプをかまして、

胸から着地して、前転して、息吸えない状態になったけど、恥ずかしすぎて、前転直後に奇跡的なスムーズさで立ち上がり、40メートルくらいは滑り降りて、

霧で女の子スノーボーダーが見えなくなったくらいで、息が吸えないことに気付いて

う、う、うずくまる。。。

みたいな感じでした。

ゲレンデが溶けるほど恋するような、心の余裕ができるまでは、あと20回は通わないと無理ですね。

でもスノーボード面白すぎた、連れてってくれたユッキーとポムに感謝、本当にありがとう。






英クイズ番組が原爆をネタにした問題


BBCのクイズ番組が広島、長崎の原爆の二重被害者の方を「世界一運が悪い男」としてコメディタッチに取り上げ、爆笑のネタにした問題がかなりの物議をよんでいる。





 【ロンドン=大内佐紀】英BBC放送が昨年12月放映した人気お笑いクイズ番組で、日本の被爆者が笑いのタネにされ、在英日本大使館が抗議していたことが20日、わかった。

 金曜夜の人気番組「QI」で12月17日、「世界一運が悪い男」として、広島と長崎で二重に被爆し、昨年1月に93歳で亡くなった長崎市出身の山口彊(つとむ)さんを取り上げた。

 司会者が「出張先の広島で被爆し、列車に乗って戻った長崎でまた被爆した」と説明すると、ゲストらが「でも、93歳まで長生きしたなら、それほど不運じゃない」「原爆が落ちた次の日に列車が走っているなんて、英国じゃ考えられないな」などとコメント、会場から笑い声が上がった。

 この間、スタジオには山口さんの写真やきのこ雲が掲げられた。

 番組を見た在留邦人から連絡を受けた在英日本大使館は今月7日、「原爆投下の問題をコメディー番組で取り上げるのは極めて不適切で日本人の国民感情を無視している」と抗議の書簡をBBCと製作会社に送った。

 17日になって製作会社から「配慮に欠けていた」などとする返答があったが、BBCからは回答がないという。

 ◆「被爆者を愚弄」

 BBCの番組には、被爆地・長崎から憤りの声が上がった。

 山口さんの長女、山崎年子さん(62)は「核保有国に被爆を『運』と片付けられたくない。父だけでなく、被爆者のみなさんを愚弄している」と怒りをあらわにし、「おわびの代わりに、番組で二重被爆者の記録映画を放送してほしい」と求めた。日本原水爆被害者団体協議会の谷口稜曄代表委員(81)は「原爆の被害を笑いものにするとは許せない。日本政府は被爆の実相が知られていない現実を受け止め、被爆者とともに伝える努力をしなければ」と訴えた。

(2011年1月22日 読売新聞より)



この問題はオーストラリア、ロシア、インドなどの新聞にも取り上げられているようです。

原爆(核爆弾)の力によって現在、全世界が戦争に踏み切らないと言ってもおかしくない。

それほど恐れられている核を味わった唯一の国である「日本」。

核の痛みを知る唯一の国である日本、その傷を英国がお笑いに変えてしまったのは笑えない話しですよね。

ブラックジョークにはならないですよね、こればっかりは。

でもこの問題を見て、自分達もちゃんと学ばないといけないと思いました。

日本だって戦争によって他国に大きな傷をつけたことも事実だし、こうゆう問題を知って英国を批判して終わるだけでは意味がないからね。

これを知って自分達もまた一つ学ぶべきだと思うし。

原爆の事実ばかり知っていて、アメリカが原爆を落とすまでの戦争の経緯を知らなかったら、「日本は被害者」って考え方が強くなり過ぎるしね。

大事なのは「知ること」なんじゃないかな~、やっぱり。








Wedding....

大学時代にアルバイトしていた、料理屋で一番仲良しだった子が今日結婚しました。

ほんとにずば抜けた明るさで、その子に会いに来る常連さんが本当に多かったのを今でも覚えてる。

このバイト先で、出会った板前さんに憧れて、自分は料理の道に進んだんだけども、いつもこの子の接客を調理場から見て、「将来店出したらあいつを雇う!」って思ったほど。

多分これまでに、飲食で働いてる中で50人以上の人々の接客を見てきたけど、あいつが未だに一番かも。。。

まあプライベートの面では、いつも相談に乗っててあいつのせいで寝れない日も何度もあったけど、そんなあいつが結婚するとは。。。

あいつが最後に読んだ「親への手紙」はお決まりのごとく、一人ハンパじゃなく号泣してしまい、友達や先輩からいじられまくりました。

自分はこーゆう時の涙腺の弱さは徳光さんばり。

憧れていた板前さんとも久々再会することもできて、本当に良かったです。






ほんとに、ほんとに、おめでと

これからがスタート

楽しむこと、辛いこと、頑張ること

全ての出来事に一生懸命

生きてください

また一緒に朝まで飲む日を楽しみにしてます

本当におめでとう


振り込め詐欺が。。。

昨夜のNHKニュースで知ったのだが、振り込め詐欺が何と昨年45%増との事である。振り込め詐欺に就いては、二つの点を忌々しき問題と感じている。

先ずは、当然の事ながら、お年寄りと言う、判断力を喪失した社会的弱者を狙い撃ちにする、誠に以て悪質極まり無い犯罪を、減らせない日本社会の劣化である。
人類としての、ゲゼルシャフトのステージからはとっくに滑り落ち、猿のゲマインシャフトのレベルでは無いか。いや、猿ですら、弱い、老いた猿を、若い猿たちが狙い撃ちにすると言う話、聞いた事が無いので、もしかしたら猿以下かも知れない。
山口 巌氏のブログより




ちょっとこの記事見てびっくりしました。


振り込め詐欺はもはや過去の話かと思ってたけど、45%も昨年より増えてました。


これは最悪と言っていいと思う出来事、しかも昔より手口が遥かに巧妙になっていることにびびります。


振り込め詐欺が言われ始めたのは、だいたい5~6年前だと思う。 マスコミの報道によってだいぶ大きく報道されて...、 が最近は前ほど聞かなくなって、もう振り込め詐欺の生きる場所はつぶされたかのように思ってたけど、実際には45%増って...



きっと45%増でも、前ほどの大きな話題にはならないと思う。


これがマスコミの怖いところ、話題は一瞬で盛り上がり、一瞬で消える。そして次のスクープが来て、また一瞬で消える。 それと同じくその話題は完結したかのように国民の関心は消えていく。 


これが「民主主義社会」ではなく「マスコミ主義社会」とまで言われる、現在の問題。


「知ること」の重要性を改めて感じました。













気になるニュース2本。

そのいち。
スーダン南部の分離独立の是非を問う住民投票で南部10州のうち7州の暫定開票結果を共同通信が20日、独自集計したところ、独立賛成が有権者約390万人の過半数を占める240万票を超えたことが分かった。独立に必要な条件を満たしたことになり、南部の独立は確実となった。(産経新聞より)
スーダン南部独立への第一歩、問題はこれからなんです。
この国紛争で200万人くらい死んでるんです。問題はほんとにこれからなんです。。。
地下資源の分配は? 北と南の中間にある街アビエイは? 問題山積みすぎっす。
 世界の国々はどこも案外こんな感じなんです。 平和なんですよー、JAPANは。
そして、今度はチュニジアの独裁政権崩壊したし、
ハイチに元独裁者が亡命先から戻ったと思えば、その瞬間にハイチ検察に逮捕されてるし(笑)
後進国はどっこもこんな感じです。
日本もある意味ぐちゃぐちゃですが、悩んでる内容はまだまだ平和。。。 これがいつまで続くかです。 皆さんも危機感持ちましょう、自分のために、日本のために。


その二。
中国で個人資産が1億元(約12億5千万円)を超える大富豪が5万5千人に上り、1千万元以上の富豪も加えると87万5千人に達することが、上海在住の英国人会計士フーゲワーフ氏の運営する民間シンクタンク胡潤研究所の調べで分かった。
それによると、資産1千万元以上の富豪のうち13%が年間300万元(約3750万円)以上も旅行やゴルフ、車やブランド品の購入など消費に回しているという金満ぶり。年間100万~300万元消費すると回答した富豪も50%おり、合わせて63%が年間100万元以上も使っているという。
(産経新聞より)
金持ちの数が日本国民の人口くらいいるって噂の中国、民間シンクタンクから統計が出ました。 
いやー金持ち、多い。
がしかし、、、日本国民の人口くらいの金持ちがいても、中国の人口は13億人。
貧困格差は拡大中です、あと不動産インフレが深刻化、これで一般層は家を買えなくなってきてる。
中国での結婚の条件は家を持ってるか、持っていないかがとっても重要なのは有名な話し。
どーなるんでしょうか、中国!! 目が離せません。

おやすみなさい。。。

木更津に「中華街?」 中国の土地買収深刻

全国各地で中国系資本など外資による土地買収が深刻な状態になっている。
千葉県木更津市のホテルにそびえ立つ「中華門」(宇都宮尚志撮影)
(中国企業に買収された木更津の老舗ホテルの門)

水源地や森林だけでなく、中国資本は企業を買収して「中華街」のような街を作ったり、中国領事館が市中心部の広大な土地を買収しようとしたケースもある。


背景には、経済成長著しい中国に期待する地方の疲弊があるが、中国の席巻によって危惧される景観や治安といった面への警戒感は伝わってこない。


産経新聞より引っ張りました、詳しい内容はこっちを見て下さい!
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110116/crm11011621440016-n1.htm


中国人ばかりいる街を、「池袋化」と呼ぶジャーナリストも出てきたし、


池袋じゃなくても、本当に中国人増えましたね、最近。


世界でもトップクラスの治安を誇る日本だけど、この流れによって治安悪化しないことを祈るばかりです。


おやすみなさーし。

世田谷ボロ市



しんたの誘いに乗って「世田谷ボロ市」へ。

ちょっと起きた瞬間は行くのためらったけど、せーちゃんのゴリ押しによって出動。



人すっごいたくさんいました。

それにまぎれて、ピ○ール滝さんもパジャマか!ってくらいの服装で、娘とのそのそ歩いてました。


味出まくりのめんこ達


ガラクタか骨董品か俺には分かりません。


こーゆうとこに絶対いる変わったおっさん



小さい植物屋さん



変わったおっさん、置き物バージョン



手ぬぐい探しに夢中のしんたとせーちゃん



おいしそうな屋台達



さっきの置き物に顔が似てる。。。

恵比寿顔なおじいちゃん。


好きな日本酒の一つ「久保田、千寿」の熱燗を買ったら、「これ久保田じゃなくない?」って味がした。

飲んだ瞬間に「これ久保田じゃなくない?」って独り言を言ったら

横にいたおば様二人が「あらそー、買わなくて良かったわね!!」って大笑いしていなくなった。

でもまあ楽しかったので良いとしましょう。




御徒町なのに村役場


8ヶ月ぶりくらいに会う友達と上野で合流

こーゆう時代だからこそ、あえてチェーン店じゃないところへと言うことで。。。


「ぼろくて、臭そうだけど、味はうまい店を探そう」

とゆうことで歩き続けて、見つけた一つの居酒屋。

その名も「村役場」


かなり外観いい味出してるし、名前も完璧。

ツッコミどころ満載だけど、個人店だから許せるし、おいしかった。

全然良いお店だった。


「農協サラダ」が気になりすぎて頼むと、パイナップルとメロンが入ってました。

おもろい。


久々に会った後輩であり、友達のしんごは空き巣に入られ一眼レフも盗まれたらしい。

そしてせーちゃんの買ったばかりの一眼レフにメロメロでした。


二件目もかなりボロい315円均一の居酒屋へ。

久々の再会で時間は一瞬で過ぎました。

今度はしんごから連絡してくることを待ちたいものです。

「連絡します!!」が口癖ですが。


Kris Markovich

かっこよすぎ
かっこよし

いかす

とてもやばし

萌え

クリスマーコビッチかっこよすぎます

BLINDのビデオ、WHAT IF?のマーコビッチのパーです



スーダン共和国

スーダンは北部と南部で宗教的な違いがあり、ずっと内戦状態でした。

ついに南部が独立するか否かの選挙が今行われています。

中部のアビエイとゆう都市は、南部が独立した場合にどちらに入るのかとゆう問題も重要で、現在投票中ではあるが、すでに衝突が起きて死者も出ているとのことです。

今後のスーダンに注目したいと思う。

独立か統一か…この紙に何百万人ものこれから未来がかかっていて、これに一票を投じるために、多くの難民がスーダン南部に戻ってきてるとのことです。


そして、スーダンには日本のNPO法人ロシナンテスが医療活動してます。

キリバスに行く前に見たテレビで紹介されていました。

この組織の代表の川原さんは外務省の専属医で途上国に派遣されたが、外務省の人々の専属医なので、現地住民のことをまったく診療できない自分の無力さを肌で感じ、

年収1500万の専属医を辞めて、NPOロシナンテスとしてスーダンでの医療活動を開始。

月収は7万とか言っていたと思う。

テレビで紹介されたことによって、一躍有名になりスポンサーもかなり増えたようなので、個人的には嬉しかった。

それもあってスーダンのことを少し調べたことがあり記事にしてみた。今回の選挙でなにか少しでも前に進んでくれればいいなと思います。

スーダンでも、JICA、NPOやNGO、国境なき医師団、赤十字、ユニセフ、UNHCR、など色々な団体の日本人が活動しています

NPOロシナンテス








最悪な

年末年始でした。

自分の中では空白の10日間が過ぎていきました。

足の痛さは驚くべきものでした。

(だいぶ腫れひいたけど、左足の見た目年齢が80歳くらいになりました。)

友達の看護士のカヨちゃんがわざわざ先生に聞いてくれて、電話をかけてきてくれました。

入院するケースもよくある系の炎症らしいです。

昔左ひざが同じ感じになった時は、切ったらドス黒い血みたいのが溜まってたけど、今回は押せば押しただけ、プリンみたいな鼻水の濃いバージョンみたいな奴がやたら出てきました。

それがだんだん快感になり押しまくってたら、ラスボス的な奴がドバっと出てきました。

それは謎に少し青かったです。 不思議な色でした。

皆さんも「ほうかしき炎」は気をつけてください。

(食事中の方はすいません)

そして、そろそろ無理すればスケートで街をツーリングくらいできるんじゃないかってくらいまで回復し始めた1月7日。

謎すぎる最強の肩こりに見舞われ、本も、パソコンも、お絵かきも、ましてや筋トレもできなくなってしまいました。

寝ころがるのも辛くて、しまいには息するのも辛い。。。 

その謎な肩こりにもがきながらも、これ以上自宅にいたら腐ると思い、必死の思いで親の住む鎌倉へ向かいました。

事情を説明すると「風邪に決まってんじゃん!!」の一言で一刀両断にされ、なすがままに薬飲んでアイス枕して、熱いくらいの重ね布団に寝かされ、

朝起きると38度あった熱は下がって、肩こりもどっかへいきました。

足の治療で通ってた病院の待合室の患者さんが8割以上は「THE風邪」って人ばかりだったので、もらったんだと思います。

肩こりだけの風邪は初体験でした。


お礼に一品作って、それを軽く食べて帰ってきました。

題名は 「海老と鶏肉のチーズフリット嘘っぱチリソース」

お父さんが間違えて買ってきた、鳥胸肉を使えと言われたので、薄く切りチーズをはさんでフリットにして、えびも伸ばしてフリットにして、ケチャップで作った嘘っぱチリソースをぶっかけました。



そーいえば今日少しうたた寝した時に見た夢は、最高と最悪を一度に両方味わえる夢でした。

夢の中でおいしそうなタンシチューが出てきて、それを食べる夢なんですが、そのタンシチューに入ってる大きなタン(舌)を食べようとする。。。

自分のタン(舌)噛んで痛すぎて飛び起きる。。。みたいな。。。。

その夢を多分3分以内に2回見ました。 ということで自分の舌を二回おもいっきり噛み、今まだ自分のベロの左はじが腫れてます。


まーそれはいいとして、鎌倉散歩してたらかわいいアートオブジェを発見しました。


題名は確か「彼はそれでもアルトを離さなかった」的な名前だったと思います。


あともうひとつ、ちょっと個人的に気になってることは、一つ国が増えるかも。。。

宗教的な対立で南北の内戦が絶えなかったスーダン共和国の南部で国民投票が行われてる。どうやら独立の方向でほぼ確定らしい。

日本はそーゆう意味でもまた、本当にベースは安定した国だなって再確認しました。

一般層の問題意識

最近思うことがある。

最近、『 世界の大国、日本 』と言うネームが崩壊し始めたことをきっかけに、国民が政治や世界情勢に注目し始めてるような気がする。

そう思った理由は、11年間続けてきた池上彰さんの「子供ニュース」が視聴率を取り、池上彰さんが各局でひっぱりダコになっていること。

11年間続けてきた番組が、今になって有名になることは偶然ではないと思う。

それについて、池田信夫教授が言ってたことが

「子供ニュースが人気になると言うことは、平均的視聴者は子供に教えるレベルの知識しか無いと言うこと」

平均的視聴者の立場にいる自分から、池田教授などの知識人に言いたいことは、「案外多くの国民は何も知らないですよ」と言うこと。

池田教授のようなすぐれた知識人の方々は、やはりレベルが高い方々との交流ばかりだから「国民のアホっぷり」をリアルには見れてないと思う。

そこには相当な温度差がある。

だけど国がうまくいくために一番重要なのは、必ずしもトップとは言えない。 もちろんトップも大事だけど、まずは国民の知識を底上げすることが、とても重要で、とても難しい問題だと思う。

なんで国民の知識を上げるべきなのか?それは民主主義だから。

国民が一番で、民主主義である以上は、政治を動かすのは国民だから。

「国家の品格」で藤原先生は「国民は一生成熟することはなくて、一生アホなんだ。だから民主主義も今現状続いてる主義なだけで、欠陥だらけの主義だ」と言ってた。

でももし、国民の知識が底上げされて問題意識を持つ人が少しでも増えれば、だいぶ内容は変わってくると思う。

自分も常々そう思ってる、だから自分は「知ることが大事」ってよく言う。そしてアホな自分は勉強しないと!って思うようになった。

(池田教授の談)
もちろん知っている人(知識人)にとっては、池上さんの話はほとんど情報がない。だいたいウィキペディアに書いてある程度の内容をなぞっているだけだ。しかしそれは大部分の視聴者にとっては、形骸化した公教育よりずっと価値のある社会人教育なのだ。彼はNHKの大事なノウハウを活用して、民放も気づかなかった新しい市場を開拓したイノベーターなのである。


ようするに池上さんは少なくとも11年前から、「国民のアホさ」に気付いていて、それを治すためにずっと活動してきて、それと同時に国民が将来への不安などを感じ始め、今になってそれは新しい市場として確立されたってこと。

現在、EU諸国もとてつもなくやばくなってきてます。 もちろん日本もやばいです。

そーなって一番苦しくなるのは、自分達のような若者ってことを忘れてはいけないだろう。。。


















ヒマだと

ついついブログ上げてしまう。

まーいいですよね、暇なうちだけですから。

午前中病院行ったら、今日の先生は見た瞬間に「ちょっと切るよ」って言って、スパっと切ってくれました。まー激痛だったけども、心の引っかかりと、出そうで出なかった膿(うみ)はすんなり取れました。

えっとね、今日ポムの友達のキャロラインがアメリカから来てて、初詣がてら家から5分の氷川神社へ行ってきました。

まー足が痛すぎたけど、インドア年末年始かましすぎて頭が変になりそうだったので行ってきました。

ポムに「足切った」ってメールしたら、

「きゃーーー!チョコレート塗っとけば治るよ」ってメール返ってきました。 相変わらずポム節は2011も炸裂してました。

今年のおみくじどーでしたか?

自分の今年のおみくじは。。。。




「凶末吉」




なんですか、それ?  どっちですか?

「ハヤシライス、カレー風」みたいな感じやめてもらえませんか?

一回100円なのに、50円二枚入れたから悪いのかなー?とか色々考えてしまいました。

まーおみくじなんて自分の行動しだいでいくらでもはじき返せます。

「あのおみくじは嘘っぱちだ」って言えるような一年にしたいものです。

お騒がせ

してすいません。

なんだか想像以上に皆さんが心配してくれて、メールから電話から。。。

なんだかそれに感動しちゃいました。

今日お医者さん行きましたが、なんだか頼りない感じで、「とりあえず抗生物質で…」みたいな感じでした。

前に内ヒザが同じようになった時は、妊婦さんのお腹見る機械でチェックした後、メスの刃で1センチくらいサクっと切って、膿(うみ)出して、中をグリグリと消毒して軟膏塗って。。。

死ぬほど痛かったけど、その後はすんなり治ったイメージがあったから、今回の膿が見えてるのに切らなかったのが「なんで切らないんですか?」って気分で腑に落ちませんでした。

既に自分で軽くオペして、だいぶ膿を抜いたけど、まだまだ入ってる気がして仕方ない。

ってなるとまた自分でオペしたくなるけど、もーそうゆう無茶は卒業しようと思いもあるので

現在は我慢中です。

今ブログを書いてて昔を思い出してみると、医者に行かずに自分でオペした回数が多分5回以上あることに気付いた。


まーそんなことはいいとして、ヒマすぎたから決死の覚悟でツタヤまで行き、5本DVD借りました。

予想外に泣きまくってしまいました、「武士の一分」(ぶしのいちぶん)



キムタクこと、キムチ拓哉さんの演技もキムタク感がそんな出てなかったし、

ヒロイン役の壇れいさんの演技も良かったでした。

自分は映画とかマジで涙もろいですけど、これなんだかだいぶ泣いてしましました。

蜂窩織炎

どうやら、teruのお姉さまからの忠告通り

蜂窩織炎(ほうかしきえん)という化膿性の炎症のようです。

今現在自分の足を一言で表すと…


豚足!!


の一言です。



ね? 豚足の一言でしょ??

あの小さな傷から、腐ったプリンみたいな膿(うみ)がぷりぷりと出てきます。

それを痛みに耐えながら、押しまくって出すのがちょっと快感になってきました。

もー最悪な年末年始です。

(食事中の人はすいませんでした。)

日本の人口

まずはこれ読んでください。
厚生労働省が31日に発表した人口動態統計はショッキングだった。2010年の人口減少幅は12万3000人に上り、初めて10万人を超えたことが分かった。日本の人口は2007年の約1億2800万人をピークに減少に転じたが、初の減少10万人突破は、今後はつるべ落としで減り続けることを意味する。比較的穏便な予測でも、今後35年で1億人を切り、21世紀末には約4800万人にまで減るという。
日本の人口が1億人を突破したのは、東京オリンピックの2年後の1966年。4800万人を超えたのは日露戦争での戦勝2年後の1907年だ。このまま手をこまねいていてはその時代に戻ってしまう。しかも、超高齢化社会の到来と人口の減少は、経済規模の縮小だけでなく、安全保障上の重大な危機も招きかねない。
産経新聞から引っ張りましたー。

世界的に見ると人口増加が止められなくて困ってるんだけどもね、それは主に途上国が原因とされてて、そんでそれと同時にエイズも蔓延してる。 だから自分が行った青年海外協力隊やjica専門家とかも、エイズ対策って内容で途上国に派遣されてる人が多いです。
でも日本の人口が減るのはやばい。
* 社会保障制度の持続性(福祉制度などへの歳出が増えるけど財源が減る)
* 年金問題(払う人が少なくなるけど、もらう人だけが多くなるからお金が回らない)
* 医療保険(これも一緒、国民は保険に入ってれば、だいたい3割?負担だから、それ以外の7割の出費がどんどんこれから増えるし、その財源がなくなる)
* 労働人口の現象(一度成熟した経済にはたくさん仕事があるけども、その仕事をやる人がいない)
* 知識の低下(日本は資源がない国、だけど「人の知識」てゆう資源によって成長した国だと思うから、それが少子化や財源がなくなることによって、日本の「売り」とする部分がなくなる)
他にも深刻なダメージが出ると思うけども、なににつけても国家運営の財源がなくなっちゃうってことなんだろうな。 ってことは、その少子高齢化の中で生きる国民にとっては、国へ払うお金が増えるけど、給料は安定しなくて住みずらい国になるってことだろうな。
まーどっちにしろ消費税は上げるしかないんじゃないかなぁ。。。
EU諸国の国々は消費税15%超えの国が多いのに、それでも経済問題は日本と同じくらいやばいのに…、日本のトップは国民の支持率気にしすぎて、国のために動けてない気がする。
支持率低下しても、本当にこれからの日本を思うのなら、真っ先にやらなくちゃいけないんじゃないのかな?と思う。 
事業仕分けも残念ながら、思った以上の財源歳出にはなってないのが現実。
政治って本当に難しいんだろうなって、解れば解るほど思う今日この頃です。
だから、自分がもし奥さんを持ったら、いっぱい子供作りたいです。
いつになることやら。。。



IPB忘年会とチンタの誕生日

せーちゃんは仕事で来れなかったけども、仲間うちで忘年会をしました。


まーいつものメンバーが揃ったわけです。

左手前からナス、はやと、ふさし。 左奥からタケ、誕生日チンタ、俺、テル。

超合金の鉄骨番長ことせーちゃんが仕事で来れなかったのが残念。

カラオケへ向かう途中の洗足池駅で

同じく洗足池駅で

電車内でMrカメラ写りのプロカメラマンteru

整形したいと日々考える俺


困ったとき、 辛いとき、 苦しいとき、 嬉しいとき、 悲しいとき、 笑うとき

色んな感情の中で日々生きているけども、それが全て経験値となるような生き方をしていきたいと思います。

そーしてく中で、大事なのはやっぱり家族と仲間かな。(自分彼女いないので)

今は誰に笑われたっていい。

そこに自分の道を見れているなら、仲間や家族が笑わないで真剣に見守っていてくれるならば。

ある人にとってはバカ笑いしたいことでも、ある人にとってはバカ真面目なこともある。

問題は見られ方じゃないんです。  

そして、また今年も牛歩のごとく、ほふく前進のごとく、1ミリくらいずつ進んでいこうと思います。

皆ふんどし締め直して頑張りましょう。


IPBへ

謎めき頭痛と足の痛みに耐えられず、テンションあげれなくてすませんでしたー。

二月の例のツアーは俺はやりたいので、よろしく。









明けまして

おめでとうございます。

去年は海外ボランティア活動と言う、小さな夢を叶えれました。

それもこれも、本当にたくさんの方々の助けを借りて実現できたにすぎません。

本当にありがとうございました。


さてさて、問題は今年!

新年最初からスタートダッシュ出遅れそうです、

だって左足がこんな感じですから。。。


左足の中央にある小さな傷から、どうやらばい菌が入ったようです。

痛すぎて現在歩けません。

昔左ヒザをスケートで怪我して、そこからばい菌が入って同じ感じになった時は

いきなり麻酔無しで、診察室の中でメスで切られたこともあったなー。。。

今回やばいのは、帰国してから転入手続きをまだしてないので、保険未加入と言うことです。

だから医者に行けません。

ああー、直りますように。。。。

それでは皆さん、今年も色々と助け合って頑張っていきましょうね。

これからも、こんな自分を見守っていただきたいと思います。

よろしくお願いします。