ココイチのすごさは市場の独占状況がすごい。味は皆さんご存知の通り。
牛丼、ラーメン、そば、カレーってゆうのが日本のファストフードのベースだと思うけど、このカレー市場ってココイチが独占してる。
なんでだろ?って何度も考えたことあるけど、分からん。そして南カリフォルニアにも7店舗出てる。
ココイチの経営で、一番すごいと思うのは絶対値下げしないってとこだと思う、全然安くないのにね。
あとは創業者の宗次さんは孤児院育ちのハイパー貧乏だったってゆうのも有名な話し。
もーやんカレー 西新宿
やっぱカレー単体の味で一番好きなんは『もーやんカレー』っすね。ルウは一週間かけてるらしい。
なんか宅配とかもやってるみたいだし、居酒屋的なメニューも増えてた。
相変わらずランチの1000円バイキングは神がかってる。
なんか宅配とかもやってるみたいだし、居酒屋的なメニューも増えてた。
相変わらずランチの1000円バイキングは神がかってる。
名言3
なんか名言・格言のブログみたいになってきた、まっいいか(笑)
これは一般人が言ったら「アホか」ってどつかれそうだけど、
神的存在の彼の言葉であればオールOKですね。
これは一般人が言ったら「アホか」ってどつかれそうだけど、
神的存在の彼の言葉であればオールOKですね。
The fate remove there, and I pass
(運命よそこをどけ、俺が通る)
by マイケル・ジョーダン
マイケルジョーダンの名言は色々あるけど、本当に壁に立ち向かい続けた人なんだっって感じることばっかりです。 自分も諦めずにがんばり続けます。
安藤美冬さんの言葉が良かったので
安藤美冬さんがさっきNHKの番組「ニッポンのジレンマ」 に出てて言ってた一言が心に残ったのでメモっときますね。
「情熱が恐怖に勝る時が来る」だって。 いいね。
安藤さんもあんなに騒がれてるけど、フリーの当初は半年で4万円しか稼げなくて、通帳にゼロが並び続けて、本当に悩んだそうです。 でも情熱が、その恐怖や悩みに耐える力をくれたんだなって思います。
今自分もそんな状況にいるので、こうゆう言葉は本当に勇気をもらえる。 そしてすんごく共感できますね。
それは良いとしてね。
この番組内の観覧者などの意見で、失敗しても再チャレンジする環境がほしいだとかなんだとか、日本の環境に不満を言う意見がたくさん出ていて、自分は「ん?」と思ってしまう。
いいわけだろ、と。
この国にいれば、失敗しても食っていける。 バイトなんて無限にある。
他の国は失敗したら、もしくは仕事がなかったら、もっと言えば食べ物を得られなければ、それは限りなく「死」に近づいていく。
この国にいれば、体さえ動けばなんかしらの仕事はある。 飲食業なんて常に人手不足で困ってるし。 日本人に生まれた時点で、失敗しても再チャレンジする環境は整ってるんですよ。
まず「生きる」ベースで考えられる時点で、再チャレンジできる地盤があるんですよ。
これからの若い人達は「社員=成功、非正社員=失敗」みたいな考え方は捨てなくちゃダメなんじゃないかと思うっす。
以前本で読んだけど、タリーズ創業者の松田公太さんは、創業時7000万円の借金をしたときに、相当な不安とプレッシャーの中にいる自分と戦っていた、そんでふとコンビニの求人の張り紙を見たときに、「もし失敗しても死ぬまで働けば7000万円は返済できるじゃん」って思ったらスッキリしたそうです。
スティーブジョブスだって、「死ぬこと以外に失敗はない」って言ってたけども、成功する人は置かれた環境の中で、その環境に自分をフィットさせて、自分を高めて、その環境を克服する。
でもそうじゃない人は環境や周囲のせいにする。
なんしろ、何かのせいにしているうちはなんもできないんじゃないかな。
安藤さんもあんなに騒がれてるけど、フリーの当初は半年で4万円しか稼げなくて、通帳にゼロが並び続けて、本当に悩んだそうです。 でも情熱が、その恐怖や悩みに耐える力をくれたんだなって思います。
今自分もそんな状況にいるので、こうゆう言葉は本当に勇気をもらえる。 そしてすんごく共感できますね。
それは良いとしてね。
この番組内の観覧者などの意見で、失敗しても再チャレンジする環境がほしいだとかなんだとか、日本の環境に不満を言う意見がたくさん出ていて、自分は「ん?」と思ってしまう。
いいわけだろ、と。
この国にいれば、失敗しても食っていける。 バイトなんて無限にある。
他の国は失敗したら、もしくは仕事がなかったら、もっと言えば食べ物を得られなければ、それは限りなく「死」に近づいていく。
この国にいれば、体さえ動けばなんかしらの仕事はある。 飲食業なんて常に人手不足で困ってるし。 日本人に生まれた時点で、失敗しても再チャレンジする環境は整ってるんですよ。
まず「生きる」ベースで考えられる時点で、再チャレンジできる地盤があるんですよ。
これからの若い人達は「社員=成功、非正社員=失敗」みたいな考え方は捨てなくちゃダメなんじゃないかと思うっす。
以前本で読んだけど、タリーズ創業者の松田公太さんは、創業時7000万円の借金をしたときに、相当な不安とプレッシャーの中にいる自分と戦っていた、そんでふとコンビニの求人の張り紙を見たときに、「もし失敗しても死ぬまで働けば7000万円は返済できるじゃん」って思ったらスッキリしたそうです。
スティーブジョブスだって、「死ぬこと以外に失敗はない」って言ってたけども、成功する人は置かれた環境の中で、その環境に自分をフィットさせて、自分を高めて、その環境を克服する。
でもそうじゃない人は環境や周囲のせいにする。
なんしろ、何かのせいにしているうちはなんもできないんじゃないかな。
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