america (31) boyaki (34) genpatsu (9) hito (11) hon (11) jimoto (2) nakama (20) nippon (68) seiji (7) sekai (28) sigoto (2) skate (25) taberu (49) yasumi (39)
ラベル hon の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル hon の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

本 リッツ・カールトン 20の秘密

世界最高峰のホテル、リッツカールトンの本はたくさんある。 
なんでそんなに人々を魅了するんだろう。

スタッフ教育について、何か勉強できればと思って、ブックオフで買って読んだ。


しかし、すんげーホテルだね、金持ちになったら絶対行ってみよう!その前に両親にプレゼントかな…

日本のサービス業のクオリティは世界最高レベルであることは間違いない、でもその裏でスタッフの生活はどんどん過酷になっている現状にも、もっとフォーカスされないといけないと思う。

最近ブラック企業ってよく聞くけど、そろそろこの問題点にメスをいれないと、どっかで絶対にショートすると思う。 仕事のために生きるってのはやっぱりなんか違うと思う。 仕事を通して、大きな夢や目標がある人は別の話だけど。

そんでもって、一番大事なのはこれじゃないかと思う。 著者が見つけた、リッツカールトンの従業員専用の通用口に書いてある言葉。
Through these doors pass our most important guests
(このドアを通る人々が、私達がもっとも大切にするお客様です)

ようはリッツカールトンのスタッフこそが、一番大切にすべきお客様ですってゆう企業の信念。

ES(従業員満足)がなければ、CS(お客様満足)を創造することはできないって、色んな経営書にも書いてあるけど、日本のサービス業は圧倒的にそこがかけ始めている。 

リッツカールトンのアルバイトスタッフ達までが、なぜここまでサービスを考え、実行し、お客様を喜ばせられるのか。 それは従業員が満足して働き、リッツカールトンの従業員であることを心底誇りに思っているからだと思う。








本 北朝鮮大脱出 地獄からの生還


日本人でただ一人、北朝鮮から脱出をはかり成功したおじさんの話です。
もちろん実話。 

なんか、重苦しー感じの本紹介で、さーせん。 たまたまbookoffで105円買いした本で、ぺらぺら読んでたら、なんだかすんげー本に出会ってしまった的なやーつです。


こ日本が第二次大戦後に焼野原ですっごく貧乏だった時、在日朝鮮人などに対して、北朝鮮のことを「地上の楽園」と唱って、帰国事業を進めた。北朝鮮の実態もまったく分からないままに。。。
その時に、在日朝鮮人10万人と日本人妻2000人程度が、日本の貧困から脱出すらうために、北朝鮮に帰ったわけです。 
そん時にこの著者のおじさんは13歳で北朝鮮にいった。。。 そこからの「THE・生き地獄生活」はこの本を読めば分かるっす!

北朝鮮内部がどんな状態なのか、この本には本当にリアルに描かれてて、いや少し盛ってる部分もあるのかもしれないが、かなりリアル感が伝わってくるから、やっぱリアルな話なんだと思う。

世界の共産主義国がなんで滅びていくのかが、これを読めば分かるんじゃないかな。

簡単に言うと、ようはいくら頑張っても、頑張ってない人と給料(インセンティブやご褒美的な)が一緒だったら、誰だって怠ける。 ってのが共産主義や社会主義の欠点だったってこと。 

農業だって、頑張って考えて、いっぱい米作れた人には、その分多くの収入がいくってシステムがあれば皆頑張る。 でもその頑張った人にはご褒美っていうシステムがないと、たくさんお米作るためにはどうすればいいか?て考える人だっていないわけ。

「生かさず、死なさず」
最初はこれどーゆう意味?て思ったけど、読んでみると、この言葉がまさにマッチしてる。


あと、特筆すべきは日本でたった一人の脱北成功者で、空前の大ニュースになるはずなのに、全然有名じゃないし、ニュースにもならなかったってこと。

これは著者が北朝鮮から川を渡り、中国に逃げて、そして中国の日本大使館に保護されたってわけなんだけども、中国は北朝鮮との関係を悪化させたくないから、中国側は脱北者を助けるようなことをしたくなかった。だって北朝鮮からしたら、脱北者は死刑に値する重罪人なわけだから。

だけど日本大使館側が中国に、著者を日本に帰れるように願いしたわけです。だから中国側が日本の肩を持ったことが北朝鮮にばれては困るので、日本政府はおじさんに対して、口止めをしたってわけです。

今も日本のどこかでひっそりと暮らしているようですが、北朝鮮に残された家族はもう殺されちゃったかな。。。



伝え方とか話し方について

ちょっと色々あり、色んな人と話する機会があって、痛感したことがあった。

伝える能力、納得させる能力。

完全に自分の「伝える能力」が足りないと思った。伝え方について勉強したことなんてないし。小バカにされればされるほど、ストレスも溜まるし。 伝え方を勉強するしかない

んでとりあえず、池上彰さんの「伝える力」を読んだっす。

この本は日常の人とのコミュニケーションの中で、伝える力について書かれていました。 聞き方、伝え方、叱り方、書き方などなど。   勉強になったす。


あとはこれね、今爆発的に売れてるっす、25万部くらいいってんのかな?? 

これはどちらかと言うと、広告などでインパクトに残る「コトバ」ってどんなものなんだろうって話です。
これ売れてる理由が分かる。 すんげー分かりやすいし、すんげーためになりました。

踊る大捜査線の
「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」

村上春樹さんエルサレム賞受賞時の伝説のスピーチ
「高く硬い壁と、それに当たって砕ける卵があれば、私は常に卵の側に立つ」

などなど、超有名な名セリフが耳から離れない理由には、全部わけあったみたいです。 この本は勉強になったっす。  この本を読んだ後、超注目してるユーグレナって会社のキャッチコピーを見ても、やはりこの本の中に書かれている内容とぴったりでした。 「実験を、事件に!」 これ完璧にハマってます。笑

とくに、印象に残ったのは、アメリカのとあるコメディアンが、妻が亡くなった時に友人に送ったという手紙の内容かな。 

コトバって何気なく使うものだけど、極めるとすごいパワーがあることにきづきました。伝え方や、コミュニケーションさらに勉強しなくちゃっと思いました!あざっす!










本 夢をかなえるゾウ

いまさら感満載ですが、大ベストセラーになった本がキンドルでセールしてたから読んだです。



マジで笑えるけど、ちゃんと中身はつまった内容だなと。

ざっくり言うと。。。

やりたいことがよく分からないまま、なんとなく生きてる青年の前にいきなり、ゾウ人間みたいな関西弁のオッサン(ガネーシャ)が登場する。 漠然と「成功したい」と思ってる青年の家に住みつき、強引に教えを説いていく。 いつの間にか、青年の行動と気持ちに変化が起こっていく。。。

  ちょっと引用

今自分でけへん理由ばっか考えてるやろ、皆そうやねん、なんやかんや理由つけて皆やらへんねん。
「後悔しないように生きろ」この言葉、自分も聞いたことあるやろ?なんでこの言葉がこんなぎょうさん溢れてるか自分考えたことあるか? それはやな、皆自分の人生に公開したまま死んでくからや。せやから、この言葉が繰り返し、繰り返し言われるんや。 皆が後悔せんへんかったら、こんな言葉必要あらへんやろ。
みんな知ってんねん、やりたいことやって、後悔せんように生きた方が幸せになれるってな。でもやらへんねん、なんでや? それは今の自分(主人公の青年)と同じこと考えてるからや。収入。世間体。不安。同じやで。人を縛ってる鎖なんて皆同じなんや。

今まで無理やったら、これからも無理や。 変えるんならそりゃ「今」や。 今何か一歩踏み出さんと、自分しれやらんまま死んでくで。

  引用終わり

仕事に興味持ち始めの頃は、成功するためには!的な、 いわゆる「成功本」とかけっこう読んだけど、結局一番大事な部分ってほとんど同じ内容だったりする。 その重要なポイントがどれも一緒だったことで、自分は自信がついた側面もある。  世界的な成功者の逸話も笑える感じで書かれていて、それがまたおもしろい。
この本も「成功本」と内内容は同じようなもんだけど、書き口が圧倒的におもろかった。
だから売れたんだな~っと思う。

良かったどうぞ、電車で読む時は気を付けて、ちょいちょいギャグセンスがはんぱないです。



もしドラ (本)

ドラッカーを説明する本はいくつか読んだけど、アホな自分には、これが一番すんなり読めた。

組織はもちろんだけど、個人も、ただの遊びでの集まりも、この本読んでから考えると色んな発想が見えてくると思う。

すーぱーさっくり読めるよ! 映画も見ようかな。。。




武士道 (本)

やっぱこれっすね。 


昔読んだ時はあまり理解できなかったけど、久々海外だからってことで、日本から持ってきてた。
だいぶ理解できるようになった。

武士道とか、大和魂とか、愛国心とか、そーゆうの言うと若い人達は「え?この人大丈夫かな?」ってなっちゃう人が多い。 
でも、そーなった日本は逆にすごい珍しい、特に先進国からしたら。 

「道徳」を教えるとき、世界では宗教を元に教える。

 たとえば「物を盗んではいません」とかって、「なんで?」って聞かれたときに、「ダメだからダメ!」
としかいえない、論理的なダメの理由がないから。

それを宗教がある国は「神様が見てますよ」みたいな形で、神様を信仰することによって「神に背いてはいけない」と教育する。

でも日本は「神」って? って話です。 

仏教は?って思うかもしれないけど、仏教は唯一実在する人物の教えから来ている宗教であって、神様を信仰している宗教ではない。

この本の冒頭にも書いてあるけど「じゃーどうやって道徳を教えるんだ?」って海外の方々は不思議になる。 

日本はこの「武士道精神」をもって、道徳を教えてきたってことです。

シャイ、ものが言えない、気を使い過ぎ、なんで日本人ってこーゆう人間性なの?って、すべてはこれを読めば分かると思います。

当時のルーズベルト大統領がこの本を読んで、友人にくばったっていう逸話もあって、世界が日本人の人間性について賛美するきっかけになった本です。

むしろ世界に出る日本人は絶対に読まなくちゃいけない本じゃないかなって思います。 

とゆうか恥かくと思います、本当に。 自分は相当恥かいたタイプです。

賢者たちの決断 (本)

これLAで買ったから高かったー!(2600円くらいしたかな) 泣。 
なんでLAのブックオフには日本の書籍ないんだよ!って相当恨んだっす。笑。 いやウソ、book off 大好き。


こうゆうケーススタディをもとに著者が追及していく系の本は、なんだかサクっと読んじゃう。


ゴールドマンサックスからアメックス、スターバックス、シンガポールの首相まで、一流の人たちが、どーやってピンチを切り抜けたかとか、 そーゆう状況の時には一流の方々はどんな思考が働くのかとか…

そーゆう話をまとめた本ですね。

一流の人たちは常に視野が広くて、ピンチの時ほど、金や名声に捕らわれず、自分の信念を信じて行動しているんだなーって。

「論理が超大事なんだけど、最後の最後は論理じゃない!」って自分よく言うんですけど、信念とか理念とかって、まさにそれだと思う。 夢もまた同じだったりする。




下山事件 最後の証言 (本)

渡米中に読んだ本をちょいちょい挙げていきます。 
2か月半で10冊が目標だったけど、時間はいっぱいあったから本当はもっと読めたといまさら思ってる。  とりあえず10冊はクリアしました。

一冊目、下山事件 最後の証言

この本がなければプラス3冊はいけたなって思います。かなりてこずった。

これは渡米前は日本橋に住んでたため、引っ越しの準備を姉ちゃんに手伝ってもらってたら、姉ちゃんがいきなり「下山事件のライカビルってここらへん?」って聞いてきた。
ちょうどその時「社会派ブロガーちきりん」が一番おすすめしてた本がこれだったのを知ってて、いてもたってもいられずに買いにいったわけです。

戦後最大のミステリーとして、語られている有名な事件。


今、説明しようと思っけど、もう忘れました。
これ実際にあった話ですが、スーーーパーーー複雑です。

「あの事件をやったのは、うちの兄ちゃんかもしれない」って始まるんだけど、その兄ちゃんってゆうのがこの著者の祖父である柴田宏なんです。

戦後GHQ支配下で、満州鉄道に努めてた人達が、敗戦とともに日本に帰ってきたこともあって、国内の雇用があふれちゃって、GHQはリストラをする方針をとる。

そこにちょうど国鉄の初代総裁になった下山さんが、リストラなどの改革の陣頭指揮をとることになるんだけど、これもリストラをやるの分かってて、憎まれ仕事を引き受けた感じなんです。
そして下山さんは、一生懸命にその改革をなるべくスムースに行うために、頑張っていたわけです。

そして大規模なリストラをやりますよ!って日の朝、急に日本橋の三越で、ドライバーを待たせて消えたっきり戻ってこなかった。

そして翌日、常磐線の日暮里駅らへんの線路で轢死体でみつかった。

普通に考えたら、リストラ反対の労働組合の仕業かなって思うけど、GHQ、CIA、G2(よくわからん)、政界、官界、財界、スパイ、労組、もーマジでわけ分からないくらいに絡みあってます。

しかも、この色んな組織がこの事件を操ろうとしてるのが、またすっごく分かりずらい。

最後に、この著者は犯人はわかったと書いてるけど、名前は出さないで終わるのが、また悔しい!もちろんこの本の中で登場してる人物であるんだけど。


この謎な事件を「おまえほんっっとーーーーに、よくここまで調べたな、しかし!」ってくらい細かく調べている。

自分は、この本の舞台になる場所から、すぐのところに住んでたのもあって、本を読んでるだけで、そわそわが止まらなかった。 
でも後半から、人の名前が出過ぎだし、戦後のいろーんな政治的陰謀がぐっちゃぐちゃに絡んでて、だんだん分からなくなってしまった。

戦後史をけっこう知ってますよって人は読んだら絶対に楽しいと思う。
自分はあと3回くらいは読まないと理解できないだろうな。。。















この本おもろ 世界を歩いて考えよう




有名だから知ってる人も多いかな、ちきりんさん

覆面ブロガーだけど、社会問題とかの話をすんげーわかりやすく記事にするから、ずーっと読んでたら、なんだかいつの間にか、すんげー有名になってて驚いたwww

なんつーかマジわかりやすい!

そんで、この人が日本の人たちに伝えたいんだろーなってことが自分とすっごく似てる気がするんですよ。 だけど、この人はかなりのエリートで、自分の推定では50歳台オバハン。
(ブログとか本とか読んでるけど、その感じからしてもほぼ合ってると思う)。

この方はガチめな旅人で、そっちも尊敬するし、ちゃんとその国々の知識を付けてから旅に行ってることとか、いろんな尊敬する面があるんだけど

一番すんげー尊敬するのは

社会問題とか国際問題とかあんま興味ないような一般の人達にでも、飽きられないように、すんげーわかりやすく、記事を書こうと努力してる感がナイスすぎる。

アタマいい人たちってさ、一般の民衆を子バカにするような言い方が多くなっちゃうからダメだなって個人的には思ってて。。。

アタマいいなら、へりくだって、丁寧に説明する努力が必要だと思うけど、どーしてもそーゆう風なスタイルを取れる知識人って少ないと思います。

例えば

池田信夫さんのブログの記事タイトルとか「愚者の行進」(http://blogos.com/article/42200/)

言ってることについては個人的には完全同意ですが、「愚者」とかって言っちゃうと伝わるかもしんない人にも伝わらないんじゃないかな。。。って思ったりします。

(まーでもこのような方々はハンパじゃないdisを毎日食らってるんだろうしね…)


そーゆう面で、ちきりんさんや、池上彰さんはすんげーなって思うんですよ。

とにかくこの本は「日本の常識は、世界の非常識」 感をリアルに伝えつつも、 とにかく旅っておもろいよ!ってことを丁寧に伝えてくれる本かなって思います。


日本で飲んだり食ったりしてる浪費マネーを4~5回貯金すれば、海外で豪遊できちゃうんだよね笑。そんな人って世界に数%しかいないんだろうけんどね。

俺はアジアのやすーーーーい地域にドバっと行って、どーんって豪遊して、金持ち気分満喫して、そんでまた日本で切実に仕事に励むことをお奨めします。
だって、そしたら日本の金持ちさ+世界の常識+世界レベルの価値観=幸せってなんじゃい?ってのがもっと人間の真の部分で見つめなおせると思うからね。


て言っても、それもあと何年続くかは謎。 今は日本人は「韓国の化粧品安くて質がいいから最高!!」とか言って、こぞって韓国旅行に行って買い物しまくってるけど、
あと何年かして、日本が崩れた日には、韓国人が「日本の化粧品って安くて質がいいから最高!!」つって、日本に旅行しにくる日が来るかもなわけだから。(笑)


あースケートしたいな。。。
おやすみなさい















この本おもろ あんぽん 孫正義伝

最近読んだ本でマジでおもろかった本です。

ひとつはこれ

いや、この人ほんとにすごい。

スティーブジョブスは、将来アインシュタインなどと同等に偉大な歴史上の人物として語られるだろうって孫さんは確か言ってたようなきがするけど。

実際、孫さんもいまんとこ負けてない気がする。この誰もが想像できないレベルの貪欲さや、史観、そして未来を見る能力、これでこのまま突っ走っていけば、本当に歴史を残してしまうんじゃないかって個人的には期待してます。

尊敬してるし、本当に頑張ってもらいたい。

そして孫さんは「脱原発派」
自分は「現実的な代替えエネルギーができるまでは原発容認派」(詳しくはふたつ前の過去記事)

孫さんはすんげーアタマいい人だから、日本がエネルギー政策ミスったらどんだけ打撃くらうかも、自分なんかよりもはるかに理解できている。

でもこの人の人生そのものが奇跡すぎるから、再生可能エネルギーへの転換も努力やイノベーションで必ず変えられると、奇跡は起こせるって信じてるんだと思う。「危ないから原発止めろ」とはわけが違う。

密造酒と飼っていた食用の豚と共に暮らし、豚の糞尿の臭いと共に暮らし、水はけが悪く大雨が降ると生活用の井戸に糞尿が全部流れ込んだ井戸水で作った食事を食べ、雨水が膝までつかって糞尿がぷかぷか浮かぶ中でも、勉強しつづけた孫正義の強さとポテンシャルはまだまだ未知数だと思います。




岐路に立つ日本の行方



ってな本を読了しました。

日本がこれから、立ち直っていくためにはどんな動きが必要か? どんな気持ちが大切か? 日本の国民性を研究し、日本人の特性を生かすための提案などを書いてある本です。

日本人のスピリット?ってゆーか、日本人の気質?っていうのかな。。。

まーそれをこの本では「Jマインド」って名づけ方をしてて、それを定着させたいのか100回くらい連発して使ってる部分は、少しウケたけど、

アホな自分からすればかなり勉強になる本でした。


とりあえず「イノベーションの不発」ってところの「過剰な内向慈心力」ってとこだけ記事に載せてみます。
イノベーションってのは技術革新って意味なんだけども、簡単に言えば「発明」みたいな感じです。今の日本はイノベーションが起きにくい環境になってるとのことで、その理由を大きく8つに分けて解説してます。

その部分だけ簡単に紹介しまーす。 


1.悪平等(あくびょーどー)
平等ってのは機会の平等ですが、悪平等は結果の平等の意味。
「努力する人」と「努力しない人」との結果が平等であることが、正義であるかのように考えること。
これを放置すると競争が無価値になる。
これが現在、教育の場であびこっている。これによって「努力する意識」が育たなくなる。
(格差拡大)

2.変化忌避(へんかきひ)
転換期にある社会では、環境変化に対処するために、自らが変化することを恐れてはいけない。しかし安定化を求めるあまりに、変化を恐れる向きがある。 
(今、変革の時代)

3.成功の復讐(せいこーのふくしゅー)
成功の復讐は、物理学の「作用、反作用の法則」と根本は同じ。
日清、日露戦争に勝った日本は色々な背景はあったにしろ太平洋戦争にかつての勝利体験を持ち込んだ。 現在日本が持つ様々な課題も、戦後の成功体験から来る復讐とも言える。
(官僚依存体質)

4.しがらみ(白髪み?いや違う)
現状を変えようとする時、そうした行動を阻むのが「しがらみ」。イノベーションにはまずしがらみを断ち切る勇気と気概が必要。
(政権与党衰退、既得権、世襲)

5.リーダーシップの欠如(りーだーしっぷのけつじょ)
日本の行政を見ると、知恵の集め方が極めて非効率で、政策立案能力や実行能力が低いと言わざるを得ない。 リーダーシップの欠如によってそれを支えるブレーン(知識人や専門家(脳みその意))が弱体化したり、集まらなかったり。
(指導者不在)

6.異質排除(いしつはいじょ)
縦割り社会。新しい価値観が加わると既存の価値観が失われるために、新しい価値観が排除されイノベーションが起きない。既存の価値観が低迷し始めた時には、その価値観や常識を打破するところから始めなければならない。
(縦割り、仲間うち)

7.戦略なし(そのまんますぎ)
夢や理想の実現に向かいながらも、最悪の事態を常に想定しなければならない。戦略とは見取り図のこと。現状と将来像のギャップを埋めるもののことを言う。
(財政再建、教育再生)

8.弱い交渉力(これもそのまんま)
日本人は伝統的に交渉ごとには弱く、外交では常に敗北の危機にさらされてきた。日本人の良い面でもあるけど、国家を背負う人々は、国益を守るための、一歩も引かない意志と能力を持たなければ、国益は吸われていく。
(弱い外交、外圧)

(この後に「外部適合能力の脱線」ってとこも、気分が乗ったら書きます。)

「THE現代日本」って感じで8個上がってました。


とくに後半の方は今の政権を見てても、分かりやすいと思う。

やっぱトップに立つ人は、優しさを隠してゴリゴリにキレキレになれる性格じゃないとダメなんだと思う。 あくまで国のトップに立つような人はね、普通の人はオダヤキーに行きましょ。

今回の震災の流れで、民主、自民、公明の大連立がくっきりと見えてきたけども、どーなるんだろ。
個人的には大賛成。

頑張れ日本。
頑張れ東北。


がんばれみんなー!!