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天神屋 秋葉原

ここはテレビでも紹介されたことあります。
少しドロっとしたら魚粉的な風味のスープ。特性ラーメン850円を頼みました。

同業者として関心するのは、厨房のキレイさ。クレンリネス面で見習うところがたくさんあって勉強になったっす。

取手2012夏

自分の生まれ育った地元、茨城県取手市に行ってきました。
FBにも同じ写真上げたけど、やっぱりFBは公共的な要素が強すぎるから、今度からこっちに乗せようかなって思います。

スケートでお世話になってた店HEATWAVEのオーナーの家の愛犬ティニー。
まだ生きてて感動しました。




この夕日を見に来たって言っても間違いではない。
悩み多き青年はいつもここで癒されてました。




監視カメラに映る自分、を撮る自分


まだやってます。通行人あり。


ひろやすとてる






廃校になってしまった母校




グリスポ


ここ本当にきれいっす、うちから五分。




やっぱりね、どうしても何か行動を起こす前に取手を感じたいわけです。 
なんでか分からないけど、やっぱ故郷ってそーゆうもんなんだと改めて実感しました。

本当に楽しかった。

そして、自分は次のステップに向かいます。 三か月先がどうなってるか全く分からなくて不安ですが、不安を超えた行動の先にしか成長は待っていない。

さー突き進みますか!未知なる道へ!! 

パンチョ 新橋

ナポリタン専門店で都内に何店舗かあります。

大盛りは600gで、最後の方はきつかったー笑。

でもこの業態はまだ無いから、うまいブランディングができればマーケットとしては有望なんじゃないかな〜。

新橋店は洞窟みたいなとこの狭いスペースにあって小汚い感はあるけど、目の前がSL広場だから、好立地ではあると思います。

パスタ系の市場は、今まであまり参入がなかったし、まだまだ余地があるね。なんて言っても原価安いからね!

ステーキのけん の会社もパスタ業態参入で話題になってるし、今後はこの業態に新しいブランドがどんどん出てくると思うっす。

天龍 大船

大船の老舗中の老舗っす。うちの両親の家の近くです。
てんりゅう。

「キタナシュラン」に出れます。笑
店自体、強風で全壊する可能性ありです、いやマジで笑。

ここのラーメンは、個人的に中華そばでは一番好き。チャーシューとかうまくないんだけど、でも一番好き。

そして量も多いのに450円。
深夜とかちゃっかり行列できてたりします。

CAMP 池袋駅構内

野菜を食べるカレー CAMP

この業態はこれから展開できると思う!

店舗作りから、スタッフまでアウトドア的に統一。スプーンはスコップの形。

生野菜をその場で火入れし、カレーのルウで軽く炒めてご飯にかける。

日高屋のタンメン、リンガーハットなど、野菜を食べる主食が当たっている中で、キャンプはカレーで野菜を特化させた業態。

あと完全に独自のブランディング化に成功してる。

この業態は今後有望なんじゃないかな〜と思いました!

代々木の方に本店?があるみたいですよー。

せいべえ 新橋

これは厳しかったです。
イチオシになっていた豚味噌980円。

基本スープも飲むタイプだけど、まったく飲めなかった。

ハイパーしょっぱすぎ、脂の量もそうだけど、くどすぎ。
マジで厳しいこれは。

豚バラを牛丼みたいに甘辛く煮こんで、しょうがを効かせてる感じの味。
やりたい方向性は分かるけど、厳しい。

超好立地だから客は来るだろうと思います。

跳馬らーめん 馬喰町

ラーメン屋さんが近所にできたので行ってきました。

はねうまラーメン

馬喰町の老舗ぽっぽやラーメンが小伝馬町に移って、多分その居抜きに入ったんだと思う。

チケット渡した店員さんの接客が悪い、オープンしたばっかであれじゃヤバいんではないか…?

セルフの水サーバー、氷が小さいの二個しか出てこなくて、ぬるい。二回目も氷出なくて、ぬるい。

ラーメン650円。粒の背脂がたくさん入ってるんだけど、割下の醤油のえぐみが先行的に気になる。割下とコクが調和してないように感じた。
麺の熟成が足りてない、常温で1〜2日くらい寝かせら変わるんじゃないかな…。
チャーシューはキレイすぎるから外注かと思ったけど、店仕込みって書いてあった。スモークしてあるのかな?香ばしい香りがした。

あの一帯は強豪がいないから、半径300メートル以内の商圏でビジネスマン固定客つかめれば、安定すると思う。

良い勉強になりました。まだ、できたばかりだから頑張ってほしいです!がんばれー!

増税について、野田総理から

マニフェストになかった、増税案を野党などの抵抗をふりきって、決定させちゃった、野田さん。
「国民へのお詫び」として演説をした。

以下ブロゴスから引用(http://blogos.com/article/44718/?axis=p:0)



まず、国民の皆様にお詫びします。先の総選挙で勝利をさせていただきましたけれども消費増税という、国民のみなさまにご負担をお願いするということは、マニフェストには明記しておりません。このことについては深く、この機会を利用してお詫びをさせていただきます。 

今回の法案は、中小零細企業の皆様、日々の資金繰りに大変苦労されている方、家庭生活で大変苦労されているという方、そういう方にも、等しく負担をお願いするそういう法案です。 

国民の皆様にご負担をお願いするということは、政治家としては、避けたい、逃げたい、せつない提案です。減税のときは胸を張って言えるかも知れません。しかし、増税はここ苦しい、申し訳ない気持ちを持ちながらもなぜ今やらなければいけないのか。ご説明させていただきたいと思います。 

我が国は、社会保障の安定財源を早急に確保し、社会保障を支えて行かなければならない状況におちいっています。長い人生の中で、時には病気になったり、ケガをしたりすることは、どなたにも起こりうることです。だんだん年老いていくことは人の定めであります。こういうときに出番があるのが社会保障です。国民年金、国民皆保険、介護保険。社会保障の恩恵に、どなたも浴さなければならない。その国民生活に直結している社会保障ですが、我が国では、人類が経験したことのない少子高齢化が急速に進んでおり、予算は1兆円規模で毎年膨らんでいます。 

これを誰かが負担しなければならない。予算は打ち出の小槌のように湧いてくるわけではありません。今回、消費税の引き上げというかたちで国民の皆様にご負担をいただきますが、増収分はすべて、社会保障費として、国民のみなさまに還元されるということをお約束したいと思います。 

社会保障の給付は高齢者中心、負担は現役世代の所得税中心と、現役世代・将来世代に付けをまわし、将来世代のポケットに手を突っ込んで、というのは、続く可能性がありません。未来を搾取するという社会にしない、将来に不安を抱き、夢を持てないままつづくことのないようにすることであります。 

日本という国の信用が失われてはいけない。欧州危機を見ればわかるように、一度、国の財政に対する信任を失われたときに、金融不安・経済不安につながっていき、再びそういう不安が広がった暁に急いで対応しようとするならば、公務員の給与をカットし、国民生活に負担を強いる緊縮策を取らなければならない、ということを目の当たりにしています。日本をそのような国にしてはなりません。 

今のこの状況の中で社会保障と財政健全化を達成化することを目指します。 

そのような困難な課題解決を伴う多くの賛同をいただくことはむずかしい。やらなければいけないと、多くの政治家がわかっていながら先送りにしてきたのがこの一体改革です。先送りにせず、決めきる政治。決断しなければならないときに決断する政治をすることが、最大の政治改革だと思います。そういう観点から、今回の法案を国会でお諮りしました。 

この改革を行なっていく事は本当に困難を極めます。先輩政治家たちが、消費税を導入するとき、消費財をあげるとき、筆舌に尽くしがたい、大変なご苦労をされたことは私も承知しております。私にも、苦しい困難がありました。 

よく、私は、政治生命をかける、といっているけれども、なぜ震災復興や、原発事故や、経済再生に命をかけないのか、と言われます。たしかにそれらは、どれもやらなればいけないテーマだと思います。全身全霊で取り組まなければいけないテーマです。しかし、国民の皆様にご負担をお願いするというのは、国論を二分するテーマであり、政治生命をかけるという覚悟がなければ、ぶれたり、避けたり、怯んだりする可能性があります。そういう理由から、政治生命かける、という、不退転の覚悟を述べさせていただきました。 

きょう、法案が成立しました。 

今日まで、知恵を出し、汗をだし、ご賛同いただいた皆様に、ご賛同をいただけなかったけれども議論に参加いただいた皆様に、万感の感謝を表したいと思います。 

この一体改革を持って全てが終わりではございません。これからの検討課題を頂きましたし、国民の皆様からの経済再生、政治改革、行政改革、そうした思いにもしっかり応えていく政治というのを実現していきたいと思います。 

なお、最後に別件ではありますけれども、本日、韓国の李明博大統領が竹島を訪問しました。竹島は、歴史的にも、国際法上も固有の領土であり、我が国と主張が相容れず、到底受け入れることはできません。私としても李明博大統領とは未来志向の日韓関係を築くために、努力をしてきたつもりであります。極めて遺憾に存じます。政府としては毅然とした態度をとっていかなければならないと思います。 

本日、玄葉外務大臣から厳重な抗議をおこなうとおもに、武藤駐韓大使を帰国させることとしました。 
以上であります。 

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まー仕方ない、増税は。

社会保障の問題は一刻も早くメスをいれなくちゃいけない、もちろん星の数ほどある天下りとかの無駄な血税投入を断つことができれば一番いいとは思うけど。
事業仕訳も思うような結果出せなかったもんね(汗)

「肉を切って骨を断つ」
痛みや血が流れても、将来のために今のうちに骨の部分までくらいは到達しとかないと完全に手遅れなっちゃいますからね。 今でもすでに遅いとは思うけど。

自分は野田総理はまだ頑張ってほしいと思う。 うまく外圧を交わしながら「行動のある政治」をしているから。  外圧を交わしながらってのが相当むずいんだと思う。

ぶっちゃけ日本の今後のためにやらなくちゃいけないことなんて、大枠で見れば誰だってわかってる話。 それができないのは政治家達だけのせいじゃない、自分たちの国民の責任の方がむしろ大きいのかもしれないな。

築地 中栄の印度カレー

板前時代、買い付け行くたびに食ってた思い出の味。

ひどい時は週3〜4は食ってたかな〜と思います。よく太らなかったな…

これは久々すぎて欲張ったから、印度とハヤシの合いがけの大盛り。

でもやっぱ印度カレー普通盛り500円が一番おすすめっす!

ズバ抜けてうまいわけじゃないけど、やっぱうまい。

そして一番苦しかった日々の中で、一日の楽しみでもあった、このカレーは自分の中では別物です。

観光客は海鮮ものの店にしか入らないから、ここは築地の日常を感じれる場所。

店主がいつも笑顔で客と世間話をしてる感じが最高。

またそのうち食いにいくんだろうと思います。

田中そば 秋葉原

田中商店ってラーメン屋がダイバーシティのテナントを抑えたと聞きました。

その系列の田中そば。

中華そばなんだけども、塩ラーメンみたいな色で不思議でした。

んまいけど、衝撃的な感じではないかな〜ってのが個人的な感想。

チャーシューがんまかった。