フレッシュネスバーガー創業者、栗原幹雄さんは、ほっかほっか亭の共同創業者の一人だということに、まず驚いた。
ビジネスの成功本といえばそーなんだけど、それ以上に栗原さんの浪漫を追いかける気持ちがひしひしと伝わってきた。
たった四年で1000店舗突破したほっかほっか亭、現場を飛び回る必要もなくなり、気づけば会議ばかりの仕事…。そんなある日、知り合いの不動産屋に「あの物件なんとかなりませんかね」との話が…。
昼は会社役員、夜はクレームを言われまくりながらハンバーガーを焼くオッサンの生活が始まった…。
今度この本店言ってみよっかな、まだあんのかな?
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