東京チカラめしのゴリゴリ感

東京チカラめしって三光フードマーケティングって会社です。

東方見聞録とか、金の蔵とかの会社ね。何年か前に270円居酒屋をぶちかまたとこです。
この低価格帯の居酒屋もあっと言う間にマネされちゃって、すでに飽和状態。そこで目をつけたのが食のインフラ業態、牛丼屋ね。

このチカラめしのオペレーションがまたすごい。

焼き網に肉が並べてある、その網を専用の焼き機にブチ込む、焼ける、トングで網から取る、タレにくぐらせて玉ねぎが乗った白めしに乗せて出来上がり。

今までの牛丼は、お玉ですくって乗せて終わり。なのに対してオペレーションが…。

しかも、その前に焼き網に一枚ずつ生肉を並べるってゆう最強に面倒くさい工程は誰がやってるのかってゆう疑問が…。機械なのかな…

何度か食べに行ったけど、焼きならではの肉の旨味と香ばしさがあるのは事実です。

マジでギャグなぐらいに焼き網が瞬殺で溜まっていくけど、焼き網洗うのってかなり大変だしな。
まーなんかしらの技術が搭載されてるんだと思いますけどね！

それで、東京チカラめしの出店攻撃のゴリゴリ感がやばいです。
相方に言われて、さっきスカイツリーに行ってきましたが、スカイツリーの前の一番最強に目立つ場所にチカラめしがいました。

秋葉原 紬麦(つむぎ)

噂は聞いてましたが、最近テレビに出て一躍有名店になってしまいました！

なので偵察いってきました。

麺がうまい。讃岐の粉を使ってるらしく、うどんにかなり近いんだけど、麺のツルツル感はマジでびびるレベルでした。　

スープも化学調味料を一切使わないとのこと。　
最初は少しもの足りない感じがした。　化学調味料は味や旨みを「横に広げる」って感じがするけど、その「横感」がちょっと少ない。
でもそれが食ってくうちに気にならなくなっていって、いつの間にか「うまいな～」とか思いながら食い終わってました。

そんでね、おばちゃんの接客があったかいんですよ。　これは超大事な要素。

多分また食べにいっちゃうだろうと思います。

緑の部屋2012

green room　2012　いってきましたー

おもろかたね。

とりまグラサン

緑とふさし

しゃれおつ３人

いけてる待ち受け。

もはや鉄板、通行人シリーズ。今回はヤス君

これも鉄板、テルの変身。今回は「空き缶マン」

きっと世界のビーチの空き缶を拾ってるヒーローなんだね

ふさしと単車

今思うと楽しいだけで終わってしまった感…。

GREEN ROOMの趣旨である「save a beach」ってゆうメッセージ性を拡散するための、場内でのマーケティングがまだまだ足りてなかったと思う。

もっともっとメッセージ性の強いイベントとして、お客さんにインプットしてもらえるような構成にしないとと「野外フェスブーム」の一角にうもれちゃんじゃないかな。。。？

「楽しい」中に社会的なメッセージを埋め込むってことは、今後のイベントビジネスとかではすんごーく大事なことだと思うから、こうゆう拡散力あるイベントにもっともっと知恵を集中させて、若者の知識や興味を掘り起こす、「happy × think 」的なイベントを創造していってほしいっすね！

いやーそれにしても面白かったけど、面白ければ面白いほど、その後の自分の中にはなんとも言えない「空虚感」が残っちゃうな～、めんどくせー。

今日の名言 1

言葉は万能だけど、全能じゃない

だから行動が人の心を強くする

けっこう昔、なんかの本から見つけて、メモったやつです。 立ち止まることは時には大事だけど、それが長期化したら人間にとっては退化でしかないとおもいます。 Just do it ってやつっすね〜

新橋でちょい飲みなら

新橋から外堀通りを少し溜池方面へ、少しあるくと右手にあります。
新橋olio(オリオ)

Saｌuと神風特攻

日本人って日本の戦争史をやたら非難する傾向がある。

確かに戦争はダメなことだし、一生起こってほしくないことだけど、いやちょっとそれは違うでしょって思うことがよくある。

日本が世界で行った侵略行為は最低な歴史だ！って、日本人が日本を最低だって言う感じちょっと変だよやっぱし。

日本が戦争に負けたときに、ＧＨＱが「こんな小さい日本のくせに強すぎるから、もう絶対に戦争しない国にしよう！」ってことで、ＧＨＱが日本の思想教育の根本から作り治した結果が、こんな日本人の感情を生むようになった主な理油なんだけどね。
(ＧＨＱ＝国際連合軍総司令部。　日本が第二次大戦で戦ったアメリカを筆頭にした連合軍のこと)

今こんなに豊かで平和で、世界的にも文句なしの経済大国であることも、だいぶ大きく戦争が絡んでてるわけで。あの時日本が戦わなかったら、もしかしたら今でもアジアは欧米の植民地だったかもしれないし。　

あの時、日本のために家族を捨て、命を惜しまずに戦った勇者達がいることも忘れてはいけないと思うんですよ。

それを日本人の若者はもっと気づいていいと思う。
それを気付いた上で、日本人の「協調性」や「優しさ」はいかされるべきです。
　てことでこれ見てね。

そんな中、最近ＳＡＬＵっていう日本人の若いラッパーを知ったんだけど、その人がかなーり注目されてるらしく、自分も軽くはまってます。

一番はまった理由がちゃらそうに見えて、めっちゃ歌詞とかが良い。
そしてちゃんとアタマがいいこと。

そんでこのSALUが日本の平和ボケした状況や、日本のために戦った先祖たちのことを歌ってる曲があって、これを聞いて「あ、こいつただのアホラッパーじゃない！」って思いました。

その曲YOUTUBEから抹消されちゃったんで、その曲聞きたい人はＩ－ＴＵＮＥＳとかで買ってね。
「ＳＡＬＵ　to come into this world 」て曲でーす。

てことで、その曲がアップできないんで、この曲でＳＡＬＵの雰囲気味わってくださいな～