確かに戦争はダメなことだし、一生起こってほしくないことだけど、いやちょっとそれは違うでしょって思うことがよくある。
日本が世界で行った侵略行為は最低な歴史だ!って、日本人が日本を最低だって言う感じちょっと変だよやっぱし。
日本が戦争に負けたときに、GHQが「こんな小さい日本のくせに強すぎるから、もう絶対に戦争しない国にしよう!」ってことで、GHQが日本の思想教育の根本から作り治した結果が、こんな日本人の感情を生むようになった主な理油なんだけどね。
(GHQ=国際連合軍総司令部。 日本が第二次大戦で戦ったアメリカを筆頭にした連合軍のこと)
今こんなに豊かで平和で、世界的にも文句なしの経済大国であることも、だいぶ大きく戦争が絡んでてるわけで。あの時日本が戦わなかったら、もしかしたら今でもアジアは欧米の植民地だったかもしれないし。
あの時、日本のために家族を捨て、命を惜しまずに戦った勇者達がいることも忘れてはいけないと思うんですよ。
それを日本人の若者はもっと気づいていいと思う。
それを気付いた上で、日本人の「協調性」や「優しさ」はいかされるべきです。
てことでこれ見てね。
一番はまった理由がちゃらそうに見えて、めっちゃ歌詞とかが良い。
そしてちゃんとアタマがいいこと。
そんでこのSALUが日本の平和ボケした状況や、日本のために戦った先祖たちのことを歌ってる曲があって、これを聞いて「あ、こいつただのアホラッパーじゃない!」って思いました。
その曲YOUTUBEから抹消されちゃったんで、その曲聞きたい人はI-TUNESとかで買ってね。
「SALU to come into this world 」て曲でーす。
てことで、その曲がアップできないんで、この曲でSALUの雰囲気味わってくださいな~
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