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WBC台湾戦で思ったこと

FBにも上げたんだけど、このWBC(ワールドベースボールクラシック)での台湾対日本の戦いは本当に素晴らしいと思った。

ゲーム内容も接戦で、延長でなんとか日本が勝った。4-3。

でもそれ以上に素晴らしいと思ったことは、台湾選手たちの姿勢だったと思う。  


試合終了後に、マウンドを囲んで、観客たちに深々とお礼をした。 東京ドームだから9割以上日本サポーターだったと思うけど、観客は総立ちになっているのがこの写真でもわかる。

台湾は日本と友好的な国だけど、震災の時にはたった2500万人弱の人口の国にも関わらず、テレビなどで寄付を募り、どの国よりも多い義援金を集めてくれた。

台湾は昔、日本が占領していた歴史がある。
だけど、占領しているときに、その国の人々に敬意を払って、その土地がより発展するような植民地政策が行われた結果、台湾は一気に先進国へと躍り出た。 

欧米の列強が植民地にとった土地などでは、そうでない場合が多かったみたいだし。
そんな経緯があって、台湾は日本にとても友好的な国です。

そして、台湾はまだひとつの国として認められておらず、中国の一部として扱われている。 だけども台湾国民は「私達は中国人ではなく、台湾人だ」という誇りがある。 

日本では台湾のことを報道するとき、常に「台湾」と報道しているけど、これが台湾人たちにとってはとても嬉しいことのようで、台湾国内で話題になっているらしい。

こんなことをボーっと考えてると、どうしても中国と韓国を思い出す。 やっぱ生まれた瞬間から「反日教育」を受けたらね、どんな人間でもそうゆう思考になるよね。
どんなに草の根運動をしても、根っこの反日教育があるから、真の部分で繋がりきれない。 
もう事実かどうかってのは大事なことじゃないんだよね、どー教え込むかってところの方がウェイトが大きい。

ん? なんか話がそれてしまいました。

そーそー、自分が言いたいのはね、世界にある憎しみってのは人間全体が成熟していかない限りはなくならないと思う。 台湾と日本のように友好と友好の連鎖であれば、どんどん親密になっていくけど、「憎しみ」と「憎しみ」から「友好」を作ることは本当に難しい。でもこれをやっていかないと、一生戦争はなくならないわけで。

「やられたからやり返す」ってのは、もう古いんじゃないかなと思う。 日本の民度は世界イチではないかって東北の震災の時も言われたけども、日本人は理性や民度は絶対に高い国民だと思う。
「やられたから、やり返す」って価値観を放棄できるような人間が世界にどんどん増えていかなくちゃいけないと思う。 先進国の教育がいきわたった国の人々がこれを実践していかなくちゃいけないと思う。

自分はどんなに不可能だったとしても、世界の平和を願うタイプの人間でいたい。 
スポーツや、アート、ビジネス、なんでもいいから世界との交流を増やしていって、ボーダーラインをなくして、人種問わずに生きていける世界が来ればいいなーって思います。

仏教やキリストなんかもそうゆう教えだよね、自分はよくヒンズー教のガンジーの言葉をよく引用するけど「目には目をでは世界を盲目にする」ってこと。 そうゆう面でガンジーは本当に尊敬すべき人だと思う。


まー夢のまた夢なんだろうけど、不可能でも死ぬまで見続けたい夢ですね。

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