この言葉は太田秀基君の言葉ね。
(太田秀基君知らない方はここをクリック)
あの学生ベンチャーの「タダコピ」の創業者の一人です。そのタダコピ時代にも本当に多くの壁にぶつかって、そんな中でこの言葉が生まれたようです。
ほんといい言葉だとおもう。
今、目の前にははんぱじゃなくでっかい壁があって、完全に五里霧中です。
でも!ぜーったいにあきらめないっす。
経営者の本とかをバカにする人もいるけど、自分はその中から一行でもためになることがあれば、それで万々歳だと思う。
自分もたまに読むけど、今自分が思っている壁ってのは、その有名な経営者達がブチ当たってきた壁とかからすれば、たいしたことないなって。むしろ笑っちゃうぐらい小さいのかも(それでも今の自分にはきついんだけどね)
てか、それを乗り越えてやるって気持ちがここで生まれなかったら、その時点でそんな夢はティッシュに丸めて、便所に流したほうがいい。
これを超えたら、自分はまた強くなれるし、人としても成長できるはず。 それを考えたら逆にわくわくしてくる。 今回、自分の未熟さを知れた。圧倒的にまだまだ足りない要素がたくさんある。
いつになるか分からないけど「やっぱあの壁は扉だったな~」なんて言えるように、さらに頑張ろうと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿