とりあえず言いたいことは、公職選挙法ではインターネットでの広報活動が禁止されているんだけども、とりあえずそこんとこを解禁すれば、若者の選挙離れや、低投票率の問題もいくらか緩和されるんじゃないんですか??ってこと。
そして、新聞やテレビなどのマスコミは有名な人の選挙活動ばかりを取り上げる。 てことは無名の方々は資金もなく、知名度のせいでテレビとかにも出れずってことになる。
今回都知事選に立候補したのは10人くらい。 石原さん、ひがしこくばるさん、わたみ会長、マック赤坂(笑)とかぐらいしか、ほとんどの人が分かってないと思います。
若者の選挙離れや、低投票率の問題を改善させたいなら、まずはFACEBOOKやtwitter、mixiなどのソーシャル系のサイトを使って広報ができれば、無名の人だって十分可能性が出てくる。
そして、インターネットでの広報を禁止する理由がいまいち見えませーん。
有楽町の駅前で、マック赤坂さんと石原さんが立て続けに演説をしたけども、最初にやったマックの兄貴の演説には待機していたメディアはまったく動かず、その後の石原さんのみを報道したってゆうことがあったようです。
そしてマックの兄貴は「同じ300万払って、この対応はおかしい」と抗議したそうです。
マックの兄貴の言い分は間違ってないと思いました。
ただの酔っ払いにしか見えないマック赤坂
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