自分は案外オフィス街が好き。
スケートボードのフィルターを通すと、オフィス街には最高なスポットばかりでワクワクする、とか。。。
ずっと赤坂のオフィス街でずっと料理やってて色々思い出があったり、とか。。。
休みの日に行くと人が少なくて、勉強するときとかは、わざわざオフィス街のカフェに行ったりとか。。。
色々と絡んでる理由もあるけど、
なんてゆうか、自然が好きな自分だけど、特に休日のコンクリートジャングルのガランとした雰囲気に、人間の築いてきた想像力の先にある「孤独」みたいなものを感じる。
そこをとぼとぼ歩いてる感じが、なんだか好き。
そしてたまにこんな風景に出会うとホッとしたりする。
神田をフラフラしてたら、ブタの上の猫
なんてゆーか、「情緒あふれる光景」ってやつ。
スケートボードはコンクリートジャングルがあるからこそ、ここまでカルチャーとして大きくなった。
ってことは後進途上国には存在しえないカルチャー。
アジアでスケートボードの市場が最初に確立されたのは日本、そしてこれから韓国、台湾、中国、タイ、ベトナムなどなど、どんどんスケートの市場が大きくなっていくんだろうな~。
0 件のコメント:
コメントを投稿