ほんとにずば抜けた明るさで、その子に会いに来る常連さんが本当に多かったのを今でも覚えてる。
このバイト先で、出会った板前さんに憧れて、自分は料理の道に進んだんだけども、いつもこの子の接客を調理場から見て、「将来店出したらあいつを雇う!」って思ったほど。
多分これまでに、飲食で働いてる中で50人以上の人々の接客を見てきたけど、あいつが未だに一番かも。。。
まあプライベートの面では、いつも相談に乗っててあいつのせいで寝れない日も何度もあったけど、そんなあいつが結婚するとは。。。
あいつが最後に読んだ「親への手紙」はお決まりのごとく、一人ハンパじゃなく号泣してしまい、友達や先輩からいじられまくりました。
自分はこーゆう時の涙腺の弱さは徳光さんばり。
憧れていた板前さんとも久々再会することもできて、本当に良かったです。
ほんとに、ほんとに、おめでと
これからがスタート
楽しむこと、辛いこと、頑張ること
全ての出来事に一生懸命
生きてください
また一緒に朝まで飲む日を楽しみにしてます
本当におめでとう
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