が、しかし 一緒に行った友達の女の子2人はスノーボード畑で青春時代を送って、スノーボードのためにアメリカに住んでいた方々。
自分のスノーボードの先生方
男としての出る幕なし。
ギコチナー(ヘタクソでぎこちない人の総称)な自分は、一人でひたすら練習に励みました。
スノーボード人生四回目の自分としては
ついつい広瀬香美の代表曲「ゲレンデが溶けるほど恋したい」
が頭をよぎってしまう。 が、しかし自分にとっては、夢のまた夢。。。
景色きれい、顔びびり
女の子スノーボーダー4人が斜面に座ってて、その横を通り過ぎようとした瞬間にエッジがひっかかって、
3mくらいスーパーマン型のジャンプをかまして、
胸から着地して、前転して、息吸えない状態になったけど、恥ずかしすぎて、前転直後に奇跡的なスムーズさで立ち上がり、40メートルくらいは滑り降りて、
霧で女の子スノーボーダーが見えなくなったくらいで、息が吸えないことに気付いて
う、う、うずくまる。。。
みたいな感じでした。
ゲレンデが溶けるほど恋するような、心の余裕ができるまでは、あと20回は通わないと無理ですね。
でもスノーボード面白すぎた、連れてってくれたユッキーとポムに感謝、本当にありがとう。
へたくそたくそん。
返信削除完全遭難写真ですけど生きてますかー。
俺、幸せですけど何か?
なんもねーわ!! 遭難しろ!!
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